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迷惑行為

迷惑行為・ノーマナー

迷惑行為・ノーマナーとは、他のプレイヤーを故意に不利益にさせる行為、不快に思わせる行為を指します。

運営チームでは、具体的にどのような行為が迷惑行為にあたるのか明確には提示いたしません。
これは、判断基準を公開することにより、それらを悪用したり、それらを盾に基準すれすれの行為が繰り返し行われるような事態が想定されるためです。

上記を踏まえ、運営チームにて不適切と判断する行為を確認した場合、当事者への事実確認を行った上で協議を行い、何らかの対応を行う場合があります。
プレイ前に利用規約を十分にご確認の上、お楽しみください。

※このページで挙げている事項は一例です。
掲載されていない行為であっても、運営チームにて不適切と判断する場合があります。

チャット機能を使用した行為

チャット機能はゲーム内で、他のプレイヤーとコミュニケーションを行うための機能です。

この機能を利用して、他のプレイヤーを不快にさせる発言はノーマナー行為に当たる場合があります。
特に不特定多数が目にするような「叫び」「地域」チャットを使用する場合は、多くの方へ影響を及ぼすため、慎重にご利用ください。

なお、利用規約第19条(禁止事項)4項にある内容の発言を禁止しています。該当の発言・行為については、事前の通告なしにログインIDの永久停止などの厳しいペナルティーが課せられる場合があります。

利用規約はこちら

暴言/言いがかり

相手が不快に感じている意思表示を示しているにも関わらず、同様の発言を繰り返す行為は、迷惑行為(ハラスメント行為)に当たり、禁止行為となります。
運営チームにより悪質であると判断された場合には、ペナルティーの対象となる場合があります。

戦闘マップにおいて、意思の疎通ができない状態でのモンスターへの攻撃

キャラクターが何かしらの動作を行う、または、キャラクターやそのスキルが周囲に影響を及ぼしている状態においては、プレイヤーは、その動作・影響に責任を持ち、即座に反応できる状態である必要があります。
運営チームにより悪質であると判断された場合には、ペナルティーの対象となる場合があります。

戦闘時における故意の妨害/割り込み行為

原則的にモンスターの所有権はどなたにもありません。
そのため、他のプレイヤーにモンスターを攻撃されたとしても、一概にノーマナー行為とは言えません。
ただし、悪質であると運営チームが判断した場合に限り、ペナルティーの対象となることがあります。

マップの一部、または全部を独占する行為、及び独占を主張する行為

戦闘地域での独占行為は禁止行為ではありませんが、お互いの話し合いの上、全ての方が気持ちよくプレイできるようにご協力ください。
また、待ち伏せ行為等については、悪質であると運営チームが判断した場合に限り、ペナルティーの対象となることがございます。

モンスターの溜め込み

自然にモンスターが一定箇所に出現することもあるため、判断が出来ない場合は相手プレイヤーに確認を取ってください。
故意によるモンスター溜め込み・独占行為はノーマナー行為に当たる場合があります。

モンスターを利用して、他のプレイヤーに危害を加える行為

モンスターの中には、キャラクターを見つけると攻撃をしかけてくる習性を持ったものもいます。
この習性を利用して故意に他のプレイヤーに危害を与えるような行為は、ノーマナー行為と判断し、ペナルティーの対象になる場合があります。

他プレイヤーに対する故意のプレイ進行妨害

その行為自体を具体的に定義することはできませんが、故意に他のプレイヤーの進行を妨害する行為はノーマナー行為に当たります。

公序良俗に反する行為、それに関する言葉の使用

運営チームにより該当すると判断された場合は、ノーマナー行為としてペナルティーの対象となる場合があります。

つきまとい/ストーキング

その行為の対象となる方が「やめて欲しい」と明確に意思表示をしているにもかかわらず、繰り返し同じ行為を行うことは、ノーマナー行為に当たり、ペナルティーの対象となる場合があります。

広報活動(ロードス島戦記オンラインプレイ外の、広告/宣伝/布教活動など)

ロードス島戦記オンラインのプレイと関係のない広告や宣伝行為を行なうことはノーマナー行為に当たります。
また、ロードス島戦記オンラインゲーム内において、特定URLの表記・誘導・勧誘行為は悪意の有無に関わらず、全て禁止しています。

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